| PN |
ポイント名 |
水深 |
流れ |
海の様子と見どころ |
| 16 |
竹富海底温泉 |
10〜30m |
弱い |
竹富島の北に位置する名物スポット。水深18m付近にあるすり鉢状の穴から40〜50度前後の湯がわき出ている。わき出ている場所はいくつかある。 |
| 17 |
竹富南ミドルブック |
2〜18m |
ほとんどない |
竹富島南周辺にはスポットが多く点在するが中でも人気のスポットがここ。水深12〜13mぐらいの白砂に根が点在し、ゆっくりフィッシュウォッチングできる。 |
| 18 |
リトルサンドパラダイス |
8〜25m |
ほとんどない |
白い砂地に小さなサンゴの根が点在するスポット。根にはウミシダやイソギンチャクなどのソフトコーラルも根付き、スカシテンジクダイやキンメモドキなどが群れ、夏にはその群れが大きくなり、まるで金銀の玉を作り出しているかのようだ。沖縄らしい水中景観が楽しめ、まさにその名のとおり。イソギンチャクにはハマクマノミなどもすんでおり、カラフルであると同時に、とてもにぎやかである。滞在水深は18mぐらいで、流れもなく、初心者から楽しめる。被写体には事欠かないので、ワイドもマクロも楽しめる。 |
| 19 |
お魚畑 |
6〜20m |
あまりない |
エダサンゴやテーブルサンゴが群生し、デバスズメダイ、チョウチョウウオの仲間、クマノミやベラなど、カラフルな魚たちのまさに花畑。水深も浅く、初心者もOK。 |
| 20 |
小浜島北オランダ口 |
3〜22m |
あまりない |
リーフの壁に多数の穴があいていて、アヤコショウダイやチョウチョウコショウダイなどが隠れている。外洋に通じる水路の底近くのアーチにはキンメモドキがぎっしり。 |
| 21 |
ヨナラ水道マンタウェイ |
9〜30m |
時に強い |
西表島と小浜島の間を通る水道にあり、マンタが多いときは10尾以上が通ることで名づけられた。サンゴが復活して竜宮城のよう。水深29mの真っ白な砂地も見事。 |
| 22 |
V字ポイント |
5〜30m |
弱い |
巨大な岩礁とリーフの棚の間にできた高さ10mほどのV字のクレバスが見事。ダイナミックなドロップオフでは、イソマグロなどの回遊魚も出現。マクロ系も豊富だ。 |
| 23 |
北西CCポイント |
8〜10m |
ほとんどない |
真っ白な砂地の海底に根が点在。根の周りにはウコンハネガイ、ハダカハオコゼなど人気の魚、生物がいっぱい。水深が浅くじっくり潜れるのでフォト派にオススメ。 |
| 24 |
黒島港前ハナヒゲポイント |
6〜9m |
ほとんどない |
白い砂地に大小いくつもの根が点在。ヨスジフエダイの群れる根やハナヒゲウツボの成魚が見られる根などがある。ロウニンアジがクリーニングにやってくることも。 |
| 25 |
船浦湾 |
5〜10m |
あまりない |
船浦大橋の近くにあるリーフ。「船浦マンダリン」には、ユビエダハナサンゴに大型のニシキテグリやマンジュウイシモチがいっぱい。3本目に潜ることが多い。 |
| 26 |
磯六 |
8〜15m |
ほとんどない |
いくつかの川の河口近くにあるスポットで、豊富な栄養分を求めて魚や生き物たちが集まってくる。ウミテングをはじめ、レアものの宝庫。水深も浅く、マクロ派向け。 |
| 27 |
インダビシ・ノースコーナー |
3〜30m |
時に強い |
船浦港からボートで約10分、伊武田崎の沖にあるスポット。浅瀬のリーフはサンゴ礁がびっしり密生し、アマミスズメダイやノコギリダイが群れている。グルクン群も。 |
| 28 |
バラス東 |
3〜27m |
ほとんどない |
上原港の沖合に浮かぶ、真っ白なサンゴのかけら(これを「バラス」と呼ぶ)の島。その周辺はサンゴ礁が非常に元気なスポットが点在しているのだが、中でもここ「バラス東」は、まさにサンゴの楽園。水深1〜2mの浅瀬に、太陽の光をいっぱいに浴びたエダサンゴ、ハマサンゴなどがびっしり生息しており、無数のデバスズメダイやカラフルなアカネハナゴイ、キンギョハナダイなどが乱舞している。潜っていいるだけで夢心地になれるはずだ。サンゴの根を下りると、水深18mに真っ赤な巨大イソバナが枝を広げ、ドロップオフの壁でクダゴンベ、カラフルなウミウシなどのかわいい生物たちが見つかる。砂地にはハゼ類もおり、潜りだしたら止まらないゴージャスさである。 |
| 29 |
バラス北 |
6〜20m |
時にあり |
ガレ場に根が連なる地形で、根には色鮮やかなイソバナが付着し、その上をアカネハナゴイが乱舞。グルクンなども回ってくる。春はコブシメの交接・産卵シーンが見もの。 |
| 30 |
バラス西 |
10〜20m |
時に強い |
大小の根が点在。一番大きな根は「カスミの根」と呼ばれ、カスミチョウチョウウオが乱舞する景観が見事。マンタがしばしば出現。5〜6月はマダラトビエイも頻出。 |
| 31 |
ハトマ東 |
6〜20m |
ほとんどない |
何本もの根が伸び、根の上はテーブルサンゴやエダサンゴなどサンゴ類がびっしり。グルクン、カスミチョウチョウウオなどの群れが見事。ハナヒゲウツボも見つかる。 |
| 32 |
ヒナイビーチ前 |
5〜18m |
ほとんどない |
なだらかに落ちるスロープ状の海底に、ジョーフィッシュ、トウアカクマノミ、モンツキカエルウオ、イザリウオなどマグロ系の生物がいっぱい。フォト派に大人気。 |
| 33 |
トカキン曽根 |
9〜20m |
時に強い |
トカキンとは沖縄の方言でイソマグロのこと。大型のイソマグロが群れで見られるほか、バラクーダ、ギンガメアジなど回遊魚との遭遇率が高い。過去にジンベエも出現。 |
| 34 |
宇奈利崎魚礁 |
3〜5m |
ほとんどない |
透明度は良くないが、ツバメウオの群れやヨスジフエダイの大群が現れることも。ウミテングの幼魚や、ベニイトヒキベラ、アオスジテンジクダイなど魚種は多様。 |
| 35 |
外離南 |
5〜25m |
ほとんどない |
水深5〜12mのショートドロップオフ、そこからはだらだらと落ちるガレ場という地形。スミレナガハナダイ、キンメモドキのほか、ハゼ系などマクロ系生物も豊富。 |
| 36 |
網取トウアカポイント |
6〜30m |
ほとんどない |
水深27〜30mの真っ白な砂地にトウアカクマノミが生息するイソギンチャクが2〜3ヵ所。浅場にはサンゴの根が点在し、生物が豊富。河口に近く、たまにレアものも。 |
| 37 |
Gスポット |
5〜30m |
ほとんどない |
網取湾にある大きなリーフとガレ場から成るスポットで、浅瀬のサンゴが復活し始めている。海底でジョーフィッシュ、岩礁でアカボシハナゴイ、キンメモドキなどが。 |
| 38 |
崎山・沖の根 |
6〜30m |
時として強い |
北部の「トカキン曽根」と並ぶ大物スポット。大型のイソマグロ、ブラックフィンバラクーダなどの大型回遊魚が大群でやってくることから、ダイバーの間で人気急上昇。群れの密度もさることながら、黒潮にほど近く、栄養分が豊富なせいか、個体も非常に大きく、出会えたときのエキサイティング度はかなりのもの。流れは強いことが多く、流れているときのほうが大物は出やすいため、中級レベル以上のダイバー向き。回遊魚を待つときは根につかまって見ることになる。間違ってサンゴをつかまないように気をつけよう(サンゴの保護のためにも、身の安全のためにも)。なお、回遊魚のほかにも、ホワイトチップ、グルクン(クマザサハナムロなど)の大群が現れることもある。 |
| 39 |
落水崎 |
15〜30m |
時にあり |
ミドリイシ、ハマサンゴなどが群生するリーフの棚からドロップオフになっていて、イソマグロやマンタなどの大物が現れることも。壁ではトロピカルフィッシュが乱舞。 |
| 40 |
鹿ノ川・沈船 |
15〜30m |
ほとんどない |
水深17〜18mの真っ白な砂地にバラバラになった船が沈んでおり、魚たちの恰好のすみかとなっている。砂地でハゼ類、近くのリーフでアーチなどの地形が楽しめる。 |
| 41 |
鹿ノ川・中の瀬 |
8〜30m |
ほとんどない |
西表島沿岸でマンタ遭遇率が高いスポット。沖に向かって張り出した根には高さ3mもの巨大アザミサンゴがあり、その大きさは天然記念物モノ。根にはさまざまなサンゴが密生しており、トロピカルフィッシュをはじめ、さまざまな生物も見られる。ときおり、ウメイロモドキやクマザサハナムロの群れがやってきたかと思うと、それをイソマグロやサワラなどが追いかけてきたり、はたまた中層にバラクーダやカマスの群れが現れたりと、気が抜けない。冬から春にかけてマンタの遭遇率が高いというが、最近では夏にも頻繁にマンタが出たという。根の先は真っ白な砂地に根が点在。夏は特にヨスジフエダイやキンメモドキの群れが見事。砂地には大きなマダラエイが潜んでいることも。 |
| 42 |
鹿ノ川・インディジョーンズ |
3〜12m |
ほとんどない |
鹿ノ川湾の北側にある地形の変化に富んだスポット。トンネル、アーチなどが次々に現れ、冒険気分に満ち、まるでインディ・ジョーンズになった気分。海のブルーも見事。 |
| 43 |
仲ノ神島・東の根 |
12〜30m |
時として非常に強い |
仲ノ神島の東沖、海底40m以深から垂直にそびえ立つ巨大な隠れ根。リーフトップで11〜12だから、根の高さは10階建てのビルぐらいはあるという大きさだ。外洋に突然現れる根だけに、潮がガンガン当たり、イソマグロ、ロウニンアジ、カスミアジ、ツムブリの群れといった銀鱗きらめく回遊魚たちが流れに乗って、あるときは強い潮流もものともせず流れに逆らいながら、根の縁をかすめていく。ダイバーはリーフエッジで岩につかまっているだけで、目の前をF1並みの猛スピードで駆け抜けていく回遊魚が見られるのだから、実にエキサイティングである。ときには海底から湧き上がってくることもしばしば。ビギナーは潮止まりを狙えば入れるが、流れが少ない分、魚影は少なくなる。 |
| 44 |
天馬崎 |
10〜25m |
強い |
ドリフトしながら巨岩から成る根に立ち寄り、大物待ち。巨大なイソマグロの大群、ブラックフィンバラクーダの何百という群れなど、「東の根」に勝るとも劣らない。 |
| 45 |
仲ノ神島・2の根 |
15〜20m |
強い |
水深30以上もの海底から大きな岩がそびえ立ち、根の南側は垂直に落ちるドロップオフ。流れに乗ってイソマグロやホワイトチップが現れ、エキサイティングだ。 |
| 46 |
仲ノ神島・西の根 |
10〜25m |
ほとんどない |
仲ノ神島には珍しく砂地の海底が広がるヒーリングスポット。砂紋の美しさは絶品。サンゴにはノコギリダイやハギ類などが乱舞。有孔虫の仲間「太陽の砂」が見つかる。 |